人間椅子がKing Crimson「21st Century Schizoid Man」をカバー。いやいやなんとかならんやろ。
人間椅子がKing Crimsonの「21st Century Schizoid Man」をカバーしたエグすぎるライブ動画。
ドラムは、元The ピーズの後藤マスヒロでベースの鈴木研一もまだ白塗りではない。
場所はステージ後ろのロゴから青森の弘前Mag-Netっぽいから青森の伝説的なローカル深夜番組『人間椅子倶楽部』での映像ってことになるんでしょうか。
この場所での『人間椅子倶楽部』での放送が1998年〜1999年で後藤マスヒロの加入時期が1993年〜2003年(最初はサポートで1995年だけ抜けて1996年から正式メンバー)時期的にはあっていますね、
いやしかし、まさか3ピースでこれカバーするとはね。
よりによって「21st Century Schizoid Man」。
プログレ史に残る怪物みたいな曲である。
King Crimsonのデビューアルバムの一曲目に当たる当時に人たちもさぞかし度肝を抜かれたこの曲をしかもキンクリでも
ここにサックスがくわった4人編成でそれでも凄いのに
さらに一人少ない人数で何この重厚感。
まさに圧巻。
技術的なこともさることながら、3人の空気感というかこの映像から滲み出てるものがオリジナルにも引けを取らない圧迫感を醸し出してて
完全に自分たちの血肉の一部になっているかのような演奏。
しかも当時の番組を見てた人のコメントでは、
”じゃあ、やってみますか”ってリハーサルなしで始まった一発撮りらしい。
んで終わった後は”なんとかなったねぇ”やって。
いやいやなんとかならんやろ。
めっちゃラフな格好でまるで引っ越しの手伝いが終わったくらいのテンションやん。
ちょっとしんどかったなってやつやん。
やばいね。
まあ同じ番組内で同じくKing Crimsonの「Larks' Tongues In Aspic Part II」(太陽と旋律 パートⅡ)もやっててそれもヤヴァイんやけど
ちなみにこの「21st Century Schizoid Man」の邦題が当時は「21世紀の精神異常者」やったけど倫理的な理由で「21世紀のスキッツォイド・マン」に今は変わってます。
動画詳細
21st Century Schizoid Man:原曲
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