野口文「藤子」:ぶっ飛んだ才能が刺しにくる、2ndアルバムの衝撃
突然現れた奇才、野口文(のぐちぶん)の2ndアルバム『藤子』から、表題曲「藤子」のMV。
前作『botto』では、すげーレンジの広いポップセンスでぶん殴られて、「なんやこの人…!」と衝撃を受けたのですが、
この「藤子」ではさらにその奥を見せてきたというか、なかなかマニアックなところ狙い撃ちしてきてて、さらに衝撃。
前作がすごく開いたセンスというか万能型みたいなイメージやったので、この曲ではかなり鋭い針で刺して来てる感じ。
めっちゃかっこいいねんけどね。
ちょっとフリージャズっぽいとこもあるし。
なんかインタビュー見てたらジャズも好きでJohn Coltraneが今は一番好きって言ってるけど、変わってるんが、John Coltraneの『Love Supreme』しか聞いてないんやて。
好きになったら一途というか、なんて言ったら良いかわからんけど、すごいな。
アルバムの他の曲も1stとは違った感じでまたレンジが広いし
ちょっとこの人、まだまだそこが見えないでやんす。
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