青葉市子「アンディーヴと眠って」— 薄暗い空間で生まれた音楽と詩と空間
青葉市子がほとんどギターの輪郭しか見えないような薄暗い空間の中、
"3日前に書いた歌、
この世に落ちてきた歌、
晴れた日の空気の中落ちてきた新しい歌。
名前は「アンディーヴと眠って」。
引いてみようか"
って歌いながらまだ未完の「アンディーヴと眠って」を歌い始める動画。
言葉の隙間に沈黙があって、その沈黙すら音楽の一部のように感じる。
この歌は彼女が宮沢賢治原作の映画『銀河鉄道の夜』をみて、まだ引越したてで何もないがらんとした空間の鳴りが好きで、遊んでいた中で生まれた曲らしいです。
最後はアンディーヴについての語り(詩?)。
この一節は『銀河鉄道の夜』の中にあるのでしょうか?
この語りがなぜかすごく心に残ります。
アンディーヴとは野菜のチコリのこと。
それにしても、もう彼女が何をしてもかっこいいと思ってしまう。
気づけば、私はすっかり彼女の信徒になってしまいました。
動画詳細
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