若井優也トリオがショパン「Etude Op.10 No.6」をジャズアレンジ。南青山BODY&SOULでの激渋ライブ

2019年12月11日、南青山の老舗ジャズクラブBODY&SOULで行われたライブ映像。

ピアニスト若井優也さんが、自身のトリオとしてBassに楠井五月さん、Drumsに石若駿さんを迎えて披露したショパンの「Etude Op.10 No.6」。

とにかく渋い。
ジャズのグルーヴと即興の妙、そして原曲の美しさが絶妙に混ざり合った、めちゃくちゃかっこいい演奏です。
全員の音が絡み合っていく感じが最高で興奮がとまらないってやつです。

ちなみに若井優也さんは、石若駿さんが主宰するバンドAnswer to Rememberのメンバーとしても活動中。
この2人が一緒に演奏してる時点で期待値が爆上がりですが、それに加えて楠井五月さんのベースもまた最高。

あと全然関係ないけど、若井優也さんは趣味が囲碁と数学らしくて、
たまにSNSで呟かれる数学ネタとかもおもろいです。

[member]
若井優也 - Piano
楠井五月 - Bass
石若駿 - Drums

動画詳細

楽曲名
Etude Op.10 No.6
アーティスト
若井優也, 若井優也トリオ
ゲストアーティスト
石若駿, 楠井五月
原曲アーティスト
Fryderyk Chopin
動画公開日
2019.12.13
会場
BODY&SOUL
チャンネル
SKbass
YTカテゴリ
音楽

View YT

more 若井優也